
先週の金曜日、仕事が終わってから友人であるRYOとあおさんとご飯を食べた。
ご飯というかRYOとは飲みになるんだけど。金曜日の夜の8時近くとあって、
どこの店もわりといっぱいだったのだけど、なんとか空いている店を見つけて
入ることが出来た。
色々な話をしている中で、「ロマンチストであることは大切なこと」的な話になった。
一口にロマンティックと言っても、イメージはなんとなく掴めるものの、実際は
どんことがロマンティックなのかと言うと、これは結構言葉で説明するのは難しい。
そして、ロマンティックも度が過ぎるとただの妄想か一人暴走モードにしかならない(笑)
ロマンティックと聞いてスグに思い浮かぶのは、綺麗な夜景を眺めながら告白を
したりプロポーズをしたり、この前スパイダーマン3でやってたんだけど、レスト
ランでシャンパンを頼むと、シャンパングラスに指輪が入っていて、飲み干すと
それが出てくる。なんてことなんだけど、それじゃあまりに面白くない。
シャンパングラス+指輪の話であれば、それだけで満足するのではなく、更に
2つめ、3つめの罠(敢えて罠という)を仕掛けて効果を上げるべきだとぼくは思う。
ありきたりなことは全然ロマンティックじゃないとぼくは思うのだ。
じゃあ、どんなことがロマンティックなシチュエーションなのかと言えば、
例えば、誕生日か何かに2人で街を散歩していて美味しそうな老舗のせんべい屋
さんの前を通りがかる。
実はそのせんべい屋には事前に連絡を入れておき、言葉をプリントしてもらった
特注せんべいを作っておいてもらう。
普通に何気なく普通に注文をして、包んでもらったせんべいの中に注文しておいた
スペシャルなせんべいを入れておいてもらう。
その場で開いても、自宅に戻ってから開いてもらってからでも良いのだけど、
メッセージカード代わりのせんべいが入っている。
ポイントはせんべい屋で購入するときに、ちょっと得意気な顔をしたり、
思わせぶりな態度を取ったりしないこと。成功したからと言って飛び上がりたいほど
嬉しくてもあくまでフツーフツーを装うこと。
あくまで普通に立ち寄って普通に購入することがポイントだと思う。
もちろん、彼女がせんべいが嫌いじゃないことは事前にリサーチしておくことは
言うまでもない。
せんべいがロマンティックかどうかという意見はあると思けれど、思いつきで
書いた話なので参考程度にして欲しい。
しかし、夜景の綺麗なレストランで食事をしたり、夕暮れどきの海辺でとか、
ゴージャスなホテルの部屋で過ごすとか、そういうシチュエーションであれば、
誰でもある程度はロマンティックは成立する。
問題はそこにどれだけオリジナリティを付け加えることが出来るかじゃないかと思う。
シチュエーション+サプライズでロマンティックは完成するとぼくは思っている。
これは、何も女性に対してだけに言えることではなくて、友人の結婚
式や二次会、
誰かのバースディパーティになんかにも十分応用できるのだ。
ロマンティックをモノにするには、1つのアイディアで満足するので
はなく、「もっと何かないか?」と考えることが必要で、それが楽しくまた面白いんだ。